大学二年生が宇都宮中央自動車教習所で合宿免許! 七日目 修了検定

合宿免許

本日のスケジュール

  • 0820 修了検定のガイダンス
  • 0920 修了検定 技能検定開始
  • 1100 技能検定終了
  • 1130 技能試験結果発表
  • 1200 適性検査&学科試験開始
  • 1230 昼食
  • 1400 学科試験結果発表
  • 1800 夕食

修了検定

修了検定の簡単な説明はこちらから。

技能試験

 ついにこの合宿免許での一番の難関、修了検定の日を迎えました。朝からモンスターエナジーを飲んで準備万端です( ー`дー´)キリッ 受験生は朝八時二十分にロビーに集まったのち、教室に移動して簡単なガイダンスを受けました。そのとき、総勢25名いた受験生は6グループに振り分けられ、それぞれの担当教官とコースを伝えられました。受験生には事前に3つのコースを示された紙が渡されており、当日に自分が走るコースを知らせられるシステムです。4人のうち2人が教習車に乗り込み、一人が運転、一人が後部座席で見学する態勢でローテーションしました。おそらくですが、試験の公平性と透明性をある程度担保するための制度なのかなと考えます。
 前日の夜からビックビクで直前まで腹を下していた私ですが、自分の番になっていざ運転するぞ、となったときは不思議と緊張が収まりました。おかしなことに運転席が一番落ち着く場所になっていたようで、ここに書くこともないくらい驚くほど運転をスムーズに、一切のミスなくこなせた自信があります。なんかのミスをしとけばここに書くことも増えたのに今までで一番いい走行ができました。これが才能ーーー。
 とはいえ、ここで技能試験に関して何も書かないのはもったいないので、教官から事前に教わった気を付けるポイントについてお話ししたいと思います。ただ、技術的なアドバイスは私の手に余るだけでなく、運転技術は教習を通して各々の頭でかみ砕いて体になじませるものだと思うので、ひとつだけ。

時間をかけるべし。

もうこれに尽きると思います。技能検定は学科試験と違って厳密な時間制限は存在しません。どれだけ早くコースを回れるかもまったく採点対象にはなりません。そのため、自分のペースで試験を進めることができます。おおげさに言ってしまえば、路上でストップして次の手順をゆっくり思い返しても大丈夫なんです。もちろん、何分も何時間も同じ場所にとどまっていたら流石にどやされるでしょうけど(笑)しかし、次の行動をするまえに一息入れる、考えをまとめるくらいなら誰も何も言いません。公道では一息入れるのも難しくなるほど交通量が多いところもありますが、技能試験はめぐるましく車を走行させる試験ではなく、如何に安全に安定した運転ができるかを見る試験になります。安全、安定のために時間をかけるのはそもそも試験の趣旨にのっとったものであり、咎められるいわれはありません。なので、技能試験の運転は次の行動に確信を持つための時間を取り、技能教習で習ったこと全てを再現できるようにするのが重要だと思います。
 具体的に時間を取るべきポイントを挙げたいと思います。まず初めに発車前の準備ですね。車の下や前後の安全確認、シートやハンドルのスイートスポット、発車直前の安全確認等。ここでしっかり時間を取って、自分の落ち着きを取り戻しつつ、その後のコースにあとをひくミスを作らないのが大事です。ここでミスをするとミスがミスを呼ぶことになりかねないからです。次に一時停止、右左折前です。ここは考えをまとめるのに最適なスポットだと思います。しっかり優先判断をしつつ、車を止めている時間を普段より少し長めに取り、この先のコースで大事なポイントをおさらいするのが助けになるはずです。最後にS字カーブ、クラッチ前ですね。コースに入る前に一度止まって、大事なポイント、コースの行き先をしっかり見るのがいいと思います。少しずれるとすぐ脱輪しちゃうので、ミスを少なくするためにも時間とブレーキを目いっぱいかけて攻略するのがいいかなと思います。
 長々と一介の教習生である私が偉そうにアドバイスを連ねてしまいましたが、そのほとんどが教官の受け売りです(笑)宇都宮中央自動車教習所の教官は親身な方が多く、とても細やかにアドバイスをしてくくれます。教官が教習生と一丸となって修了検定に望んでくれる環境はとてもありがたいし、励みにもなりますよね。

技能試験結果発表

 さて、上でべらべらと得意げに解説しているのでお気づきだとは思うのちゃっちゃと結果を言っちゃいますが、無事技能試験に合格しました🌸🌸🌸

結果としては25名中23名の合格ですね。今回の合格率は高い方なんじゃないでしょうか。技能試験合格者はこの後の適性検査と学科試験に臨みます。ちなみに、技能試験の合格有効期限は三か月になります。この間に学科試験をパスしないとせっかくの合格が効力をなくすので気を付けたいですね。

学科試験

 入校初日に行った視力検査をこなしたのち、学科試験が始まります。この学科試験は、公安から教習所に委託する形で執り行われるため、教習所外部の方らしき人がいらしてガイダンスがされました。教室は普段と違って張りつめた雰囲気の中試験が進行しましたが、問題自体は満点様と同じレベルなので事前に満点様から満点をもぎ取っていた私には死角はありませんでした(ドヤァ
 終わった人から回答を裏返しにして教室を後にします。採点に時間がかかるようで試験終了から約一時間後に結果が発表されます。発表方法は技能試験と同様に電子掲示板が使われました。

学科試験結果発表

 お昼を食べて午後二時。私たち受験生はみな電子掲示板の前に集まっていました。周囲を見渡してみたらみんな余裕そうな表情をしていましたね。
 はい、結果としては23名全員合格でした。電子掲示板の写真も撮ったのですが上のものと全く同じなので載せません。90点が合格ラインなので、みんな真面目に準備してきたことがうかがえます。その後、私たちはアナウンスに従ってその足で仮免許のガイダンスを受けに行きました。

祝 仮免合格! そして…

 私たちは教官に仮免合格のお祝いをしていただいた後、仮免許に関するガイダンスを受けました。内容としては、仮免許の性質についてや今後の技能教習の一日受講上限が2コマから3コマに増えたことなど多岐にわたるので割愛。仮免発行の申請書を書きましたが、実際の発行は翌日の正午以降に受付で順次可能になるとのことです。
 ガイダンスも終わりに近づき、帰り支度をするよう案内がありました。教室全体が安堵と放心に包まれる中、説明を担当していた教官から8、9名?の名前が呼ばれました。私の名前が含まれています。同時に、名前を呼ばれたものは教室に残るよう指示されました。なんでもなんかの書類に一筆入れなきゃいけないようです。「?????」名前を呼ばれて困惑する私たちをよそに名前を呼ばれなかった人たちが教室を出ていきます。しかし、一人また一人と教室から人がいなくなるたび、なんとなくの察しがつくようになりました。教室から名前を呼ばれた人たちだけが残ると、教官はサインを私たちに求めると同時にあるものを渡してきました。

ドーン!! クオカード!

 ここだけでなくいろんな自動車教習所もやっていることらしいのですが、修了検定の学科試験において満点を取った人には教習所オリジナルのクオカードをプレゼントしているみたいですね。教官がサインを求めたのは受け取り確認のためのものでした。名前を呼ばれなかった受験生が教官に学科試験の点数を教えられているのを見て、なんとなく何がもらえてそれがどういう意味を示すのかを察していましたが、嬉しいものは嬉しいですね♪クオカードの金額以上に頑張りを認められたような気がするのでいい気分です。実際に使うか取っておくかは検討中ですが。

ごはん

お昼。やきそばとウィンナー揚げ。
夕食。豚冷しゃぶと揚げ豆腐。

まとめ

入校初日から気を揉んでいた修了検定を無事パスできて気持ち晴れやかです( ´∀` )
明日から路上教習が始まるみたいですね。教習所のコースでは速くて40kmまで、しかも一瞬しか出したことがないので、実際の公道での運転はかなり不安です。同時にワクワクしているのも事実ですが(笑)修了検定合格で身に着けた技術と自信を保ったままこの先も頑張りたいと思います。では、また。

コメント

タイトルとURLをコピーしました